time to...
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商品詳細

タイトル:time to…
アーティスト名:WONBIN
品番:AIMA-1014
価格:¥2,857(税抜)/¥3,086(税込)
 
※当商品にはサインが入っておりません。
サイン入りをご希望の場合は以下ページからご購入ください。
https://mall.aient.asia/aima-s-1014/


<TRACK LIST>
01. C’mon Girl
02. Don’t cry
03. 2go
04. good for you
05. Ready to be my…
06. Love song
07. Wherever
08. Say goodbye
09. to the star
10. Midnight Blue
11. my way
12. Always


本作『time to…』はエレクトロニックサウンド、ミディアムナンバー、アップテンポの曲など、様々なスタイルの楽曲を収録した
ファーストアルバム。WONBIN自作曲も収録しており、多彩な姿を見ることができる作品となった。
アルバムタイトルである 『time to…』は様々な意味を付けたいと思い、「…」が与える印象と語感を生かした。
このアルバムを聴くリスナーの皆さんが、それぞれ感じるままに解釈し、アルバムタイトルに続く言葉をイメージしてほしい。

1. C’mon Girl
アルバムのスタートを切る『C’mon Girl』は、ソロ以前では見ることのできなかったエレクトロニックサウンドとラップが目立つ曲である。
「これから始まる、みんな集まれ!」という意味が込められており、ソロ活動のスタートを切った曲だ。

2. Don’t cry
『Don’t cry』はポンポンとはねる感じや、感性的で男性的な発声を意識しながらレコーディングに臨んだ。
ハードながらも繰り返されるギターリフと歌声がうまく調和して、魅力的な曲になっている。

3. 2go
『2go』は『C’mon Girl』と似た感じのダンサブルな一曲。攻撃的なギターフレーズやアップテンポのリズムが楽しい曲である。

4. good for you
ミディアムナンバー『good for you』は、『C’mon Girl』と同じようにRAPが入っているのも特徴である。
歌詞の切なさや感情的に歌うメロディは、行き場を失ったまま彷徨っているようなイメージで歌った。

5. Ready to be my…
『Ready to be my…』は最も大衆的なラブソング。アコースティックのギターサウンドと明るい歌声が聴く人の気分を良くする曲だ。
始まったばかりの恋人たちの姿を描いた幸福感があふれる一曲。

6. Love song
『Love song』は自身が初めて作詞・作曲した曲であり、愛する人との別れた後、傷心する気持ちをイメージしながら制作した。
切ない歌声と歌詞が、聴き手にも切ない気持ちを感じさせるだろう。

7. Wherever
『Wherever』はファンの皆さんへの想いを込めた曲。柔らかいギターサウンドと温かい歌詞が引き立つ曲である。
歌詞の内容のように、暗い絶望に陥ったとしても、この曲がファンの皆さんを照らす道しるべになってほしいという想いを込めた。

8. Say goodbye
『Say goodbye』は切ない感情を込めたバラード。繰り返されるギターリフと切ない歌声が引き立つ曲だ。
少年時代の恋愛を思い出しながら、今回の新曲の中で一番最後に制作をした曲であり、今後さらに一歩踏み出す意志を込めている。

9. to the star
『to the star』は柔らかい歌声と歌詞から暖かさを感じることができる曲。
曲が後半に行くほど、感情を大きく表現している曲で「僕の叫びが皆に届いて欲しい」という気持ちを込めた。

10. Midnight Blue
『Midnight Blue』はFTISLANDのベース担当LEE JAEJIN作曲、WONBINが作詞をした一曲で、孤独な感情が手に取るようにわかる曲だ。
僕自身を最もよく表現している曲だと思う。

11. my way
『my way』は自身が作詞・作曲した曲で、ロックな楽曲を制作したいと思って挑戦した初のロック曲だ。
ボーカルや歌詞でも「前進」という意志を感じることができる。他の曲では聴くことができないハスキーな声で歌っているのも特徴だ。

12. Always
『Always』は自身作詞曲。ブランクの間、待っていてくださったファンの皆さんへの感謝の気持ちを歌詞に書いた。
「これからもずっと一緒にいたい」という感情がストレートに表現されている。

1st Album『time to…』は、「1st」の意味どおりにスタート地点でもあるが、僕自身が今までに経験してきたこと…、
整理しきれない迷いや不安などをまとめて、また次の新たなスタートを準備することができる意味も持っている。

Text by WONBIN